トリノ2006 vol.3

寄ってらっしゃい観てらっしゃい。
世界で一番寒い白銀の世界で行われる、
世界で一番熱い戦い、それが冬季オリンピックだよ~。
NBAオールスターなんて観てるバヤイじゃないよ。
そこのアナタもほら、黙ってオリンピックを観れ!(←間違った活用法)

今週はテストが続いて、ちょっと更新が遅れちゃったい。
なんで今日は遅れを取り戻すべく2本続けて行くよ。(僕の気力が持てばね…)
では、トリノ特集(専らアルペンスキーのみ)第3弾、行ってみましょう。

今回の種目は2月20日に行われた男子大回転と女子スーパー大回転。

c0037429_18501097.gif男子大回転はついにやってくれました!僕のお気に入り、
オーストリアのベンジャミン・ライヒ。ついに、ついに、念願の金メダル!
オリンピックでの金メダルは初めてなんじゃないかな!?
1本目は苦しくも5位につけたライヒ。1位とのタイム差は0.34秒。
決して巻き返せない差ではないけど、ちょっとキビシイかなというところ。。。
だったハズなのに!2本目でやってくれた!
今回の大回転コースは、やたら長いうえに左右に振る、振る!
選手達が右へ左へ、
滑っているというより横っ飛びにすっ飛んでいくようなキツイコース。
メダルが期待されたボーディ・ミラーも、
滑り終わった後に自分のタイムを確認する余裕も無いほどヘトヘトになってた。
そんな中、1本目5位のライヒが攻める、攻める!(思わず太字)
ラインを崩さないギリギリの線で、直線的にポールギリギリの"キワ"をつく、つく!
もう転倒,コースアウトギリギリ。
途中なんかホントに観てられなかったね!怖くって。。。
そいで、結果ゴール当時1位だった選手に1秒以上の差をつけてゴール。
や、もう、「どあぁぁぁ!来たァ!」って叫んだよ(一人で…(笑)
おめでとうライヒ!見事初のオリンピック金メダル獲得!
2位にフランスのジョエル・ショナル。ライヒとの差はたった0.07秒。アブね~!
3位にハーミネーターことヘルマン・マイヤー(AUT)。2つ目のメダル。アツいよベテラン!
1本目1位だったカナダのフランソワ・ブルケは極度のプレッシャーからか
2本目は思うように滑れず、結果4位に。う~ん残念。(知らんけど)
日本人で参加した吉岡大輔は24位。佐々木明は2本目で途中棄権。
佐々木は回転で頑張って欲しいとこだね。
(写真:Benjamin Raich が攻める!Raichが攻める!Raichが攻めるぅ!!)
(yahoo.comより)
c0037429_18503279.gif(右写真:2位のJoel Chenal と3位のHermann Maier)
ベンジャミン・ライヒ。
僕が初めてテレビで見たのは彼が19・20歳くらいの時だったかな。
ちょうど前回話したヘルマン・マイヤーが絶頂で、そのころトップだった,
スイスのミヒャエル・フォン・グルニゲン(こいつがまたカッコよくって…!)
とガチンコしてた頃、
ライヒはオーストリアの期待のホープ(あ、両方同じ意味だ(笑) として現れて、
それ以降ずーっと僕はライヒを応援していたもんね。
もう彼も今月28日に28歳になるそうな。ホント時は矢の如し。
高1のときに彼のホームゲレンデであるピッツタールに幸運にも行けたときには、
しっかりライヒのステッカーとヘアバンド買って帰ったし。(ミーハー!!!(笑))
奴の滑り方ってのがまた特徴的で、
右ターンと左ターンがよく見ると全然違う、
かんぜんに左右非対称な滑りをする選手だったんだよね。
そのくせ速いから、それがまた幼心に「ハミダシ者」としてカッコよく映っちゃって。。。
よく真似して怒られたようなそうでないような。。。(笑)
でもライヒの真似をして滑ってる人って本当に一目で分かる(笑)
そしてこれがまた結構沢山いるんだ(笑)
c0037429_18581393.gif

よかったね!


…うわぁ、結局男子大回転だけでこんなになっちゃったよ。。。
だってライヒだもん。語りたいこと多すぎるもんなぁ。もっと語りてぇ…。
自分が大したことなかった分、
ずーっとスキーコンプ(スキーのマニア本)読んでたもんなぁ…。
(まぁそれでも、読む量が足んねえって怒られたけどね(笑)
と、言うことで、女子スーパー大回転は次回に延期で。
あ~、そして無理、気力続かなそう…。

p.s. フォン・グルニゲンのHPの曲、なんかよくないすか?誰?
(今回も写真はぜーんぶyahoo.comより)
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by mills-yuki | 2006-02-24 22:30 | 動き  

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